大野城市議会 2019-06-18 令和元年第4回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2019-06-18
138: ◯16番(岡部和子) 毎年6月は食育月間ですね。今月の広報では「できることから始めてみよう!減塩生活」が載っていましたが、各年代の取り組みにしているが、全年齢において減塩の取り組みが必要と考えるが、市はどのように取り組んでいるのでしょうか。 139: ◯議長(山上高昭) 長寿社会部長。
138: ◯16番(岡部和子) 毎年6月は食育月間ですね。今月の広報では「できることから始めてみよう!減塩生活」が載っていましたが、各年代の取り組みにしているが、全年齢において減塩の取り組みが必要と考えるが、市はどのように取り組んでいるのでしょうか。 139: ◯議長(山上高昭) 長寿社会部長。
409: ◯委員(福澤信光) 6款1項3目の目の数値目標で、市内全小学校給食への地元野菜提供ですが、これは、6月の食育月間時に行われたのですか。 410: ◯ふるさとにぎわい課係長(大淵雄一朗) 6月19日から23日まで、食育月間のときに合計5日間実施をしております。以上です。 411: ◯委員(福澤信光) ちなみに、地元野菜の種類は何だったのでしょうか。
本市におきましては、毎年6月の食育月間において、大野城市産のジャガイモとタマネギを使った給食を提供しております。今年度は、サラダやみそ汁、スープ等に使用いたしました。また、給食で使用する青果物につきましては、学校給食会を通じて契約している納入業者に対し、福岡県産のものの割合を3割以上となるよう依頼をしております。以上となります。 644: ◯議長(白石重成) 3番、河村議員。
6月は食育月間に国が指定をしております。2005年に成立した食育基本法は、国民に健全な食生活の実現に努められるよう求める一方、国や自治体に食育に対する施策を推進する義務を課しております。 基本法には、食育推進基本計画の策定が規定されており、平成16年3月第3次食育推進基本計画が決定をされました。
6月は食育月間です。北九州市では成人や高齢者はもとより、子供たちの健やかな成長を育むために、平成30年度までの第二次北九州市食育推進計画が策定されています。今、私たちの食生活で最も足りていないと思われるものは何でしょう。野菜ではないでしょうか。そのことは計画の中でもうたわれており、保健福祉局でも毎日プラス一皿の野菜ということを提唱されていますが、まさにそのとおりだと思います。
国の食育推進基本計画では、食育推進運動を継続的に展開し、食育の一層の定着を図るため、毎年6月を食育月間、毎月19日を食育の日と定め、生産から消費までの食べ物の循環、子どもから高齢者、そして次世代へといった生涯にわたる食の循環である「食育の環」を広げることとされています。
実施校は、遠足などの行事の日を弁当の日とし、あるいは食育月間の中で弁当の日を設定するなどして、どの学年の児童も弁当づくりやおにぎりづくりに取り組んでいます。以上となります。 581: ◯議長(田中健一) 松田議員。 582: ◯12番(松田美由紀) やっぱり、子どもたちに台所に立つ機会を与えることで、包丁を握った経験を持つ子どもたちというのが毎年毎年積み上がってまいります。
のぼりがいいというわけではないんですけれども、6月1日から6月30日の1カ月間が食育月間となっています。食育月間の取り組みについては、内閣府から文書が出ています。なぜ厚生労働省ではなく内閣府なのか。国民の食生活の改善が、今、社会全体の課題になっているからです。消費者庁、文部科学省、厚生労働省、農林水産省の各省庁が協力をして実施することになっています。
6月は食育月間ということで平成17年度に食育基本法、皆様御承知のとおり、これが公布をされまして、ことしで10年目という大きな節目を迎えました。食べることは生きること、まさに食育は知育、徳育、体育の基礎となるべきものと位置づけられております。食生活の環境の変化で家庭や学校、保育所、地域などを中心に食育を推進し食生活を改善していこうと、こう国が基本計画を定めたのがこの法律であります。
(2)学校教育における食育の推進状況と課題、今後の取り組みについて(食育月間、 食育日の取り組み、栄養教諭の現状など) (3)子どもと子育て世代の家庭に対する食育推進状況と課題、今後の取り組みにつ いて(子どもの貧困に対する考え方など含む) (4)地産地消の推進状況と課題、取り組みについて (5)食習慣
それから、目的は、本市の食育の一環としまして、食育月間に学校給食への食材提供を行うための野菜の栽培、野菜をつくるというところから始まって、市民の親子参加によります農業体験をしていただくということでの食育イベントを実施することを目的としています。 155: ◯委員(松田美由紀) 延べ人数20人というふうになっていますけれども、これは新規の方はどれぐらいいらっしゃるのですか。農業体験で新規の方。
6月の食育月間には、ポスターやのぼり旗による啓発、農業体験、食育キャンペーンなどを行いまして、地産地消や朝食の大切さについてのPRを行っておるところでございます。 地産地消の取り組みの一つとして実施しておりますゆめ畑大野城店での食育キャンペーンでは、地元野菜を使った学校給食を紹介し、実際に給食メニューを再現して、来場者に試食をしていただいております。
今、おっしゃられた学校給食への食材提供という形についても、学校が6月の食育月間のときに小中学校に対してジャガイモなどを出荷するという事業も行っております。いろいろなイベントでも、農業女性グループの方が活動されているという状況にあります。以上でございます。 431: ◯委員(香野信儀) 食育体験ということもあるでしょうけれども、実際にそれに参画されている市民の方は何人ぐらいおられるのですか。
263: ◯産業振興課長(中川裕二) これは、6月の食育月間のときに、ここに書いてある市内小学校10校へ、農業女性グループがされている、主にジャガイモ、タマネギを地元の小学校に1週間卸してもらって、給食に使用するということでやっております。当然小学校のほうでも、その結果については、地元でとれた野菜ですよというふうなことを教育委員会通じてPRしてもらっているという状況です。
次は、市長にお聞きしたいんですが、実は6月は食育月間と言われてます。
特に6月の食育月間には、ポスターやのぼり旗、食育イベントなどで市民啓発を行っております。 また、3歳児集団健診の会場においても、食育コーナーのパネル、それから朝食献立の表示を通して啓発を行っているところでございます。 また、小学校では簡単につくれる朝ご飯のレシピ集を作成し配布いたしております。また、子ども料理教室では、子どもが自分でつくれる朝食をテーマとして実施いたしております。
315: ◯産業振興課長(吉次保晴) 学校給食は、6月の食育月間に教育委員会と連携しながら取り組んだところでございますけれども、平成22年度につきましては、4日間、給食食材として提供がなされております。数量的に申しますと、ジャガイモが425キロ、それからタマネギが757キロ、それぞれ学校給食の食材として提供をされております。
事業の内容といたしましては、食育月間に地元野菜の一部を学校給食へ提供する。それから、親子による農業体験を行うと。地元の農業女性グループに管理をお願いしているところであります。 実績といたしましては、6月が食育月間ということでジャガイモ掘りを行っております。それと、昨年度につきましては、ジャガイモの翌年度分の植えつけを広報等で募集いたしまして、実施いたしております。
また、食育月間の学校給食への食材提供に向け、ジャガイモとタマネギの作付も開始しておるところでございます。なお、作付されたジャガイモとタマネギの2品目につきましては、順調な生育が得られれば今年の食育月間の学校給食への食材として、その一部が提供可能になると考えております。 また、国の仕分け事業の影響についてお答えをします。
それから、この補助の中には、学校給食へ昨年は試行でジャガイモ、タマネギを6月の食育月間に供給をテストケースでやったわけですけれども、次年度は市内全校で食育月間にジャガイモ、タマネギを供給したいというふうに考えております。