31件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大野城市議会 2019-06-18 令和元年第4回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2019-06-18

138: ◯16番(岡部和子) 毎年6月は食育月間ですね。今月の広報では「できることから始めてみよう!減塩生活」が載っていましたが、各年代の取り組みにしているが、全年齢において減塩取り組みが必要と考えるが、市はどのように取り組んでいるのでしょうか。 139: ◯議長山上高昭) 長寿社会部長

大野城市議会 2018-09-13 平成30年決算特別委員会 付託案件審査 本文 2018-09-13

409: ◯委員福澤信光) 6款1項3目の目の数値目標で、市内小学校給食への地元野菜提供ですが、これは、6月の食育月間時に行われたのですか。 410: ◯ふるさとにぎわい課係長大淵雄一朗) 6月19日から23日まで、食育月間のときに合計5日間実施をしております。以上です。 411: ◯委員福澤信光) ちなみに、地元野菜の種類は何だったのでしょうか。

大野城市議会 2017-10-19 平成29年第4回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2017-10-19

本市におきましては、毎年6月の食育月間において、大野城市産のジャガイモタマネギを使った給食提供しております。今年度は、サラダやみそ汁、スープ等に使用いたしました。また、給食で使用する青果物につきましては、学校給食会を通じて契約している納入業者に対し、福岡県産のものの割合を3割以上となるよう依頼をしております。以上となります。 644: ◯議長白石重成) 3番、河村議員

川崎町議会 2017-06-14 平成29年度第3回定例会(第3日) 本文 開催日:2017年06月14日

6月は食育月間に国が指定をしております。2005年に成立した食育基本法は、国民に健全な食生活の実現に努められるよう求める一方、国や自治体に食育に対する施策を推進する義務を課しております。  基本法には、食育推進基本計画の策定が規定されており、平成16年3月第3次食育推進基本計画が決定をされました。

北九州市議会 2017-06-08 06月08日-02号

6月は食育月間です。北九州市では成人や高齢者はもとより、子供たちの健やかな成長を育むために、平成30年度までの第二次北九州食育推進計画が策定されています。今、私たち食生活で最も足りていないと思われるものは何でしょう。野菜ではないでしょうか。そのことは計画の中でもうたわれており、保健福祉局でも毎日プラス一皿の野菜ということを提唱されていますが、まさにそのとおりだと思います。 

筑紫野市議会 2017-03-21 平成29年第1回定例会(第4日) 本文 2017-03-21

国の食育推進基本計画では、食育推進運動を継続的に展開し、食育の一層の定着を図るため、毎年6月を食育月間毎月19日を食育の日と定め、生産から消費までの食べ物の循環子どもから高齢者、そして次世代へといった生涯にわたる食の循環である「食育の環」を広げることとされています。  

大野城市議会 2017-03-14 平成29年第1回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2017-03-14

実施校は、遠足などの行事の日を弁当の日とし、あるいは食育月間の中で弁当の日を設定するなどして、どの学年の児童も弁当づくりおにぎりづくりに取り組んでいます。以上となります。 581: ◯議長田中健一) 松田議員。 582: ◯12番(松田美由紀) やっぱり、子どもたちに台所に立つ機会を与えることで、包丁を握った経験を持つ子どもたちというのが毎年毎年積み上がってまいります。

筑紫野市議会 2016-03-22 平成28年第1回定例会(第4日) 本文 2016-03-22

のぼりがいいというわけではないんですけれども、6月1日から6月30日の1カ月間が食育月間となっています。食育月間取り組みについては、内閣府から文書が出ています。なぜ厚生労働省ではなく内閣府なのか。国民食生活の改善が、今、社会全体の課題になっているからです。消費者庁文部科学省厚生労働省、農林水産省の各省庁が協力をして実施することになっています。  

糸島市議会 2015-06-11 平成27年 第2回糸島市議会定例会(第3日) 本文 2015-06-11

6月は食育月間ということで平成17年度食育基本法、皆様御承知のとおり、これが公布をされまして、ことしで10年目という大きな節目を迎えました。食べることは生きること、まさに食育は知育、徳育、体育の基礎となるべきものと位置づけられております。食生活の環境の変化で家庭学校保育所、地域などを中心に食育を推進し食生活を改善していこうと、こう国が基本計画を定めたのがこの法律であります。

糸島市議会 2015-06-11 平成27年 第2回糸島市議会定例会(第3日) 議事日程・名簿 2015-06-11

(2)学校教育における食育推進状況課題、今後の取り組みについて(食育月間             食育日取り組み栄養教諭の現状など)          (3)子ども子育て世代家庭に対する食育推進状況課題、今後の取り組みにつ             いて(子どもの貧困に対する考え方など含む)          (4)地産地消の推進状況課題取り組みについて          (5)食習慣

大野城市議会 2014-09-16 平成26年決算特別委員会 付託案件審査 本文 2014-09-16

それから、目的は、本市食育の一環としまして、食育月間学校給食への食材提供を行うための野菜の栽培、野菜をつくるというところから始まって、市民親子参加によります農業体験をしていただくということでの食育イベント実施することを目的としています。 155: ◯委員松田美由紀) 延べ人数20人というふうになっていますけれども、これは新規の方はどれぐらいいらっしゃるのですか。農業体験新規の方。

大野城市議会 2013-06-13 平成25年第3回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2013-06-13

6月の食育月間には、ポスターのぼり旗による啓発農業体験食育キャンペーンなどを行いまして、地産地消や朝食の大切さについてのPRを行っておるところでございます。  地産地消の取り組みの一つとして実施しておりますゆめ畑大野城店での食育キャンペーンでは、地元野菜を使った学校給食を紹介し、実際に給食メニューを再現して、来場者に試食をしていただいております。

大野城市議会 2013-03-19 平成25年予算委員会 付託案件審査 本文 2013-03-19

今、おっしゃられた学校給食への食材提供という形についても、学校が6月の食育月間のときに小中学校に対してジャガイモなどを出荷するという事業も行っております。いろいろなイベントでも、農業女性グループの方が活動されているという状況にあります。以上でございます。 431: ◯委員香野信儀) 食育体験ということもあるでしょうけれども、実際にそれに参画されている市民の方は何人ぐらいおられるのですか。

大野城市議会 2012-09-19 平成24年決算特別委員会 付託案件審査 本文 2012-09-19

263: ◯産業振興課長中川裕二) これは、6月の食育月間のときに、ここに書いてある市内小学校10校へ、農業女性グループがされている、主にジャガイモタマネギ地元小学校に1週間卸してもらって、給食に使用するということでやっております。当然小学校のほうでも、その結果については、地元でとれた野菜ですよというふうなことを教育委員会通じてPRしてもらっているという状況です。

大野城市議会 2011-09-22 平成23年第4回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2011-09-22

特に6月の食育月間には、ポスターのぼり旗食育イベントなどで市民啓発を行っております。  また、3歳児集団健診の会場においても、食育コーナーのパネル、それから朝食献立の表示を通して啓発を行っているところでございます。  また、小学校では簡単につくれる朝ご飯のレシピ集を作成し配布いたしております。また、子ども料理教室では、子どもが自分でつくれる朝食をテーマとして実施いたしております。

大野城市議会 2011-09-16 平成23年決算特別委員会 付託案件審査 本文 2011-09-16

315: ◯産業振興課長吉次保晴) 学校給食は、6月の食育月間教育委員会と連携しながら取り組んだところでございますけれども、平成22年度につきましては、4日間、給食食材として提供がなされております。数量的に申しますと、ジャガイモが425キロ、それからタマネギが757キロ、それぞれ学校給食食材として提供をされております。

大野城市議会 2010-09-15 平成22年決算特別委員会 付託案件審査 本文 2010-09-15

事業の内容といたしましては、食育月間地元野菜の一部を学校給食提供する。それから、親子による農業体験を行うと。地元農業女性グループに管理をお願いしているところであります。  実績といたしましては、6月が食育月間ということでジャガイモ掘りを行っております。それと、昨年度につきましては、ジャガイモの翌年度分の植えつけを広報等で募集いたしまして、実施いたしております。

大野城市議会 2010-06-14 平成22年第2回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2010-06-14

また、食育月間学校給食への食材提供に向け、ジャガイモタマネギの作付も開始しておるところでございます。なお、作付されたジャガイモタマネギの2品目につきましては、順調な生育が得られれば今年の食育月間学校給食への食材として、その一部が提供可能になると考えております。  また、国の仕分け事業の影響についてお答えをします。  

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